気になる安全性、メタバリアSにはどんな副作用があるのか?

メタバリアスリムは、これまでにも多くの利用者を獲得していたダイエット用サプリメントですが、2017年にリニューアルされました。現在はメタバリアSという商品名で販売されています。今回のリニューアルで注目されるのは、1日分の目安量(8粒)における機能性関与成分のサラシノール(サラシア由来)のの含有量が、従来の0.8rから1.0rへと増加したことでしょう。

 

このサラシノールこそが糖質が体に取り込まれるのを抑制する重要な成分なのですが、一方でこれを摂取することで、下痢や便がゆるくなるといった副作用の可能性も指摘されています。下痢とまで行かなくても、おならが出る回数が増えたという人も少なく無いようで、こうした副作用の話を聞くと、やはり気になってしまいますよね。

 

でもどうしてこんな問題が起きるのでしょうか?

 

 

体質的に合わない人もいる

 

メタバリアSにはダイエット効果の他にも、お通じを良くするなど腸内の環境を改善させる効果もあります。それ自体は好ましいことですが、腸の機能が落ちた人が服用すると、これが裏目に出ることがあるのです。つまり腸の活動が停滞しているところへ整腸作用のあるサプリメントを摂取すると、本来の調子に戻すまでの間、便が軟らかくなったり下痢になったりといったトラブルが起きやすくなってしまうんですね。

 

実際にこうした副作用を体験した人の口コミも幾つか存在します。

 

「服用してから便が軟らかくなり、明らかに質が変化したと感じている」
「腸のコンデションが悪くなって、連日、腹下しに悩まされている。」
「何時も腹部にガスが溜っている感じで、すぐにおならが出るようになった」

 

確かにに体質や腸内の環境によっては、腹部の調子に影響が出る人がいるようですね。こうした副作用があると身体に負担になるだけでなく、外出先や勤務先でも差し障りが出るでしょう。

 

ただ副作用が出ても、普通は使用を止めれば数日から1週間程度で症状も治まると言います。例えば最後の口コミの投稿者も服用を中止したら、おならが止まったそうです。

 

ポリフェノールのケルセチンについて

 

メタバリアSにはもう一つ、ケルセチンという注目すべき成分があります。この成分はポリフェノールの仲間で、脂質の吸収を抑える作用があるとの理由で配合されているのだとか。ケルセチンは緑茶、リンゴ、ブロッコリーといった様々な食物にも含まれており、特に玉葱には豊富に含まれていると言います。かつて体重を落とすのに玉葱を積極的に摂取するというダイエット方法が話題を呼びましたが、それにはこうした根拠があった訳なんですね。ダイエットを効率よく進めるのに有益な成分であるとして、現在関連業界でも大きな関心の的となっているそうです。

 

ケルセチンにはまた強い抗酸化力があるため、ダイエット効果ばかりでなく、癌細胞増殖阻害作用や降圧作用も期待できるのだそうです。ですから意識して摂取したいフラボノイドとされているのですが、脂溶性であるため水とはあまり馴染まず、体内に吸収されにくい性質も持っています。身近な食べ物にも多く含まれている割には摂取しにくい成分と言えるでしょう。

 

このためブロッコリーや玉葱に含まれると言っても、サプリメントに頼らずに単にこれらケルセチンの含有量の多い食物を摂取するだけでは期待するような減量効果は得られません。確かに全く摂取しないよりはましですが、体の中で吸収しきれなかったケルセチンは外に出されるだけなので、効率の良い摂り方とは言えないでしょう。ただ単体のままでは吸収しづらいケルセチンも、糖と結合して配糖体になれば水溶性が高まるので、体に取り込みやすくなるのです。

 

メタバリアSでも減量効果を上げるため、配糖体の形でケルセチンを配合しています。尚、ケルセチン配合配糖体なら玉葱の皮の部分にも豊富に含まれていますが、可食部ではないため利用価値はないでしょう。つまりケルセチンのもたらす減量効果を確実に享受したいのなら、通常の食事や他のダイエット補助食品から摂るよりも、吸収率の高いメタバリアSを利用するのが良いと言う訳です。

 

ケルセチンの過剰摂取による副作用の心配はないのか?

 

では逆にケルセチンの摂りすぎによる健康への影響はないのでしょうか? 特にメタバリアSはその吸収率が良いだけに、若し副作用があるのなら気になりますよね。それにケルセチンと言っても知名度はまだ低く、その効果や副作用なども世間ではあまり知られていない成分です。それ故、安全性についても確認しておきたいところでしょう。

 

実は以前、とある研究報告からこの成分の有害性が取り沙汰されたことがありました。それはマウスに対してケルセチンを投与する実験報告だったのですが、この実験の結果、マウスが死に至ったというのです。これだけ聞くと確かに危惧すべき内容ですが、詳細を調べるとこの実験で使用したのは160mgという大量のケルセチンでした。160mgと言ってもピンと来ないかもしれませんが、玉葱に換算すれば120個分のケルセチンに相当する分量です。いくら何でも人間が一度にこれだけの量を摂取することは到底あり得ません。仮にこの実験のマウスように大量に投与されれば、生体に害が出ない方が不思議なくらいですよね。

 

前述した通り、これはポリフェノールの仲間であり、様々な食物に含まれる成分ですから、普通に摂取していれば健康にプラスにこそなれ、マイナスになることはあり得ません。また多少摂り過ぎたところで体にダメージを及ぼすリスクはないとされています。勿論、メタバリアSも摂取目安量に従って服用している限りは何ら問題はないはずです。

 

サプリメントは医薬品でなく、食品

 

健康補助食品とも呼ばれることからも分かる通り、サプリメントはあくまで食品であって医薬品ではありません。ただ「食品」扱いと言っても副作用が出ることがあり、サプリメントにおけるそうした問題の予防や対処は利用者の自己責任に任されている側面もあります。

 

それに比べ医薬品は、専門知識を持つ人が処方することになっています。これは同じような作用を持つ薬であっても、成分の配合次第で副作用の出方が異なったり、人によって服用できなくなることもあるからです。現に薬局や医療機関では、その患者が以前に何かの医薬品で副作用が現れたことがないか確認した上で処方している程なのです。このように医薬品に関しては、医療従事者が副作用を回避しながらその患者にとって最も適切な薬を処方するシステムが構築されている訳です。

 

サプリメントのメリットは副作用のリスクが低く気軽に使用できる点で、それがまた医薬品と異なる点となっています。とは言え、サプリメントで思いもよらぬ副作用が出ることだってあります。メタバリアSも機能性表示食品として国からのお墨付きを得ていると言っても、サプリメントである以上、副作用について各人で調査しておく必要があるでしょう。

 

尚、この商品がメタバリアSとして売り出されるようになってからまだ日は浅いのですが、商用な成分に関してはリニューアル前と比べ大きな変更は見られません。ですから、副作用などについて知りたい場合には、従来品のメタバリアスリムの口コミ等が役に立つと思います。

 

使用量を守り、合わない場合には服用を中止すること

 

このサプリメントも体質的に向いていない人がいることは事実ですし、利用を考えているのならそれを頭に入れて、自分に適しているのか事前にチェックするようお薦めします。そして服用を始めた後でも、身体に負担のかからない範囲で使用するようにして下さい。

 

また注意事項にも記されているように、現在治療中で薬の投与を受けている場合には、主治医や薬剤師に併用の可否について問い合わせること、仮に異常が生じた場合には直ちに使用を止めて主治医の指示を仰ぐことも大切です。

 

当たり前の話ですが、サプリメント本来の効果を引き出すには、摂取量など定められた用法に従う必要があります。例えば目安量を超えて服用すれば、それだけ強い効き目が得られる訳でないことは言うまでもありません。むしろ副作用の兆候があると思われる時は自重すべきでしょう。安全確保のためにも利用にあたっては、何よりもまず自身の体調を考慮するようにして下さい。

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